■労務理論学会会則・規定

― も く じ ―

■労務理論学会会則


(名称)

第1条 本会は,労務理論学会と称する。

(目的)

第2条 本会は,経営労務の理論的研究を目的とする。

(事業)

第3条 本会は,次の事業を行う。  
1. 研究会の開催。
2. 出版物の編集と刊行。
3. 研究機関,研究者との国際交流。
4. その他,本会の目的と合致する事業。

(会員)

第4条 本会は、本会則第2条の「目的」に賛同し、第3条の事業に参加する者によって構成される。会員の種類は,経営労務の理論的研究に貢献できると理事会が判断した、個人=一般会員,大学院博士(または、修士)課程に在籍する大学院生=院生会員、海外に2年以上居住する日本人研究者=在外会員、海外に居住する外国人研究者=海外会員、および法人・団体など=法人会員,以上の5種類とする。
第5条 会員は,所定の会費を納入し、学会の事業に参加する。個人会員の会費は年額7,000円,院生会員、在外会員、海外会員および常勤職をもたない一般会員の会費は年額4,000円,法人会費は年額2万円とする。なお、海外会員については理事会の判断によって会費を免除することができる。但し、法人会員は選挙権および被選挙権をもたない。
第6条 第2条の「目的」に賛同し、第3条の事業に参加する意志を有する者は、理事会の承認によって、本会の会員になることができる。
第7条 本会会員は、本人の都合により退会を申し出て、理事会の承認によって、「依願退会」することができる。
(2) 会員が逝去した場合は「自然退会」と見なす。
(3) 3年以上会費未納の会員は「未納退会」とし、再入会するためには退会に至る期間の学会費を完納しなければならない。

(役員)

第8条 本会に次の役員をおく。役員の任期は3年とし,重任を妨げない。ただし,3選は認めない。
   1.会長    1名
   2.副会長   1名
   3.常任理事  4〜5名
   4.理事    14名以上20名
   5.幹事    15名以内
   6.会計監事   2名
第9条 会長は,理事会において理事の中から互選する。
会長は,本会を代表し,会務を統括する。
会長は,理事会を召集し,その議長となる。
第10条 副会長は,理事会において理事の中から互選する。
副会長は,会長を補佐し,会務の円滑な運営を確保する。
副会長は,会長に事故あるときは,その代理となる。
第11条 常任理事は,理事会において理事の中から互選する。
常任理事は,会長,副会長を補佐し,常務を処理する。
第12条 理事は,総会において会員の中から互選する。
理事は,理事会を構成して,会務を処理する。
理事会の決議は,出席者の過半数による。
第13条 幹事は,会員の中から理事会の承認をへて会長が委嘱する。
幹事は,理事を補佐して会務を遂行する。
第14条 会計監事は,総会において会員の中から互選する。
会計監事は,学会の会計を監査し,総会に報告する。
第15条 本会に顧問と名誉会員をおくことができる。
顧問の委嘱は,理事会の推薦にもとづき総会の承認をへて会長が行う。
顧問は,理事会に出席して意見を述べることができる。ただし,決議には参加しない。
名誉会員は,顧問に準ずる。
両者とも会費を免ずる。

(総会)

第16条 本会は,毎年1回,会員総会を開催する。
1. 総会の招集は,理事会が行う。
2. 理事会は,総会の議題,日時,会場について会員に通知する。
3. 総会は,理事の選出,予算,決算の決定,その他本会の運営上の重要事項について審議する。
4. 理事会が必要と認めるとき,会員の2分の1以上の請求があるときには,臨時総会を開くことができる。
第17条 会長は,総会において議長となる。会長に事故あるときは,副会長が代理する。
第18条 総会における決議は第21条の場合を除き,過半数による。
可否同数のときは,議長が決定する。

(大会)

第19条 本会は,毎年1回,研究報告の大会を開催する。大会事務を処理するために,会長は,会員の中より大会委員を委嘱する。

(部会)

第20条本会は,理事会の承認をへて,地域別,テーマ別の部会を組織することができる。

(会計期間)
第21条本会の会計期間は,毎年4月1日より翌年の3月31日までとする。

(会則の変更及び本会の解散)

第22条本会則の変更及び本会の解散は,理事の過半数の提案により会員総会における出席会員の3分の2以上の賛意を必要とする。

付則

(事務局)

第23条本会の事務局及び事務執行に必要な細目は,理事会がこれを定める。
(2)

本会の事務局は、下記の通りとする。
  会  長    黒田 兼一
         東京都千代田区神田駿河台1−1 明治大学
  理事(財務) 清山 玲
         茨城県水戸市文京2−1−1 茨城大学

(施行期日)

第24条

本会則は,1991年5月10日より施行する。
  (改訂:2002年6月8日)
  (改訂:2003年6月14日)
  (改訂:2007年5月12日)

会則の内規

(理事の選出方法)

  1. 理事は,会則第12条に基づき,無記名投票によって選出する。
  2. 投票は,関東以東(新潟県と静岡県を含む)を東日本とし,それより西を西日本とし,東日本・西日本に所属する被選挙権のある会員の中から各7名を連記する。
  3. 当選者の決定)まず,上位14名を選出する。東西の各7人目の得票数が同数の場合,a)それが男女の場合は女性を優先する。b)同姓の場合は当日の出席者を優先する。c)全員出席の場合は年齢順(高齢者優先),逆に全員欠席の場合は確認の上,年齢順とする。d)さらに未決定の場合は,氏名の五十音順とする。e)さらに,7つのブロック(*)から少なくとも各1名の当選者がない場合には,理事の地域別均衡を図るため,当該ブロックの最多得票者各1名を当選者とする。* 北海道,東北(新潟県を含む),関東(静岡県を含む),中部(三重県を含む)・北陸,関西・近畿,中国・四国,九州(沖縄県を含む),以上7ブロック。
  4. 新理事会は、互選により会長を選出する。次に、新理事会は、事務局担当の理事を1名、会長の推薦に基づいて、原則として会長選出校から追加選出することができる。

<有効・無効の判断の基準メモ>
@8名以上記入したものはその票全体を無効とする。
A7名以内でも東・西日本の所属を間違えて記入された氏名は無効とする。 
B誤字であっても、判断できるものは、有効とする。
C同一名が複数記入された場合は、1名のみ有効とする。

(会計監事の選出方法)

会計監事は,総会において、会則第14条に基づき,東日本・西日本から1名を選出する。

(決定;1991年5月10日第1回総会。改訂;1994年5月20日第4回総会。改訂;1997年5月24日第7回総会。改訂;2000年6月10日第10回総会。改訂;2003年6月14日第13回総会。)